mamaro™

寄贈プログラム
mamaro™寄贈プログラムとは
下向きの二重矢印
Trim株式会社が考える
「ベビーケアルームが当たり前にあり、子連れでも外出しやすい社会づくり」
この理念にご賛同いただける
施設を持たない個人または法人から、
mamaroの寄贈を支援するプログラムです。

mamaro™寄贈の流れ

DONATION FLOW

波線
寄付をしたい男性・法人

寄付をしたい
個人または法人

寄付先の施設

寄付先施設

trimアイコン

Trim(開発・販売元)

mamaro寄贈特別プラン

DONATION PLAN

波線
mamaro本体イメージ
mamaro 本体
(寄贈元ご購入)
プラスアイコン

寄贈

寄贈元の刻印

カッティングシート

代表取締役社長メッセージ

MESSAGE

波線
明るく凛々しい姿の社長

2021年12月に山形ライオンズクラブ様より、山形市様にmamaro™を寄贈する素晴らしい取り組みがありました。この寄贈には、
“その地域や施設における子育て環境整備に寄与したい”という思いを伝えられる力があると感じており、周辺地域にお住まいの子育て世帯の方々に子どもを連れて安心してお出かけできるまちとしての認識が必ずや広がるであろうと信じています。

ベビーケアルームが 当たり前にあり、子連れでも外出しやすい社会づくりにご協力いただける方々を当社としても支援させていただくべく、寄贈プログラムを立ち上げます。

Trim株式会社
代表取締役社長

mamaro™寄贈先の声

寄贈元一覧

Suunyキッズクリニック

Sunny
キッズクリニック様

モラタメ(株式会社ドゥ・ハウス)

モラタメ
株式会社ドゥ・ハウス様

メディア掲載

  • TBS「がっちりマンデー」
  • NHK
  • 日経MJ
  • 朝日新聞
  • Forbes JAPANなど
  • フジテレビ「イット !」
  • 日本経済新聞
  • 読売新聞
  • 毎日新聞

mamaro™の導入で
主にこれらの6つのSDGsの取り組みに貢献します

SDGsのポスター
3全ての人に健康と福祉を
「mamaro™」の設置場所を拡大していくことにより、お出かけ中のママと赤ちゃんのプライバシーを守り、お買い物やレジャー等の合間でも快適な赤ちゃんケアを実現します
4質の高い教育をみんなに
「mamaro™」のモニターを通じて正しい子育てに関する知識を 地域に発信。民間療法や誤った認識での子育てを是正します。
5ジェンダー平等を実現しよう
男性も利用できる完全個室のベビーケアルームを提供することで、母親である女性が育児すべきというジェンダー意識のない、外出先でも男性が能動的に子育てできる環境を提供可能です
8働きがいも経済成長も
例えばオフィスや保育園の近くなど、近くにベビーケアルームがあれば、小さなお子様のいるママパパも安心して働くことができます。ライフステージが変わっても長く働き続けられる労働環境の提供につながります。
11住み続けられるまちづくりを
子育てママにとって必須な設備である授乳室・搾乳室・おむつ交換台として使用できる「mamaro™」を設置し、ママ世代がお出かけしやすい地域環境づくりを行います。
17パートナーシップで目標を達成しよう
「mamaro™」を設置してくださる施設さま、協業するビジネスバートナーの皆さまなどさまざまなバートナーシップのもと、双方のリソースを最大限に活用し「ママと赤ちゃんがお出かけしやすい社会づくり」という目標を達成します。

FAQ

お湯の提供は必須ではないのでしょうか?
現在の赤ちゃんの数に対してベビールームが圧倒的に不足しているため、弊社としてまずは「場所の提供」が重要だと考えております。 個室内でのお湯の提供は衛生面、安全面においても懸念がございますため、現時点でお湯の機能は備えない判断をしております。 お湯が必要な方にはサービスセンターや防災センター、またはテナントの協力を得てフードコートやレストランなどでお湯を提供している施設もございます。
mamaroの設置後に、施設側で対応しなければいけない事はありますか?
保守や定期メンテナンスは弊社が実施いたします(※)が日々の清掃など運用面はお客様にてご対応いただいております。清掃の方法はmamaro仕様書をご参照下さい。
※レンタルプランご契約時、または購入契約時にmamaroサポートプランをご契約いただいたお客様に限ります
納品当日はTrimの担当者は立ち会いますか?
原則として納品当日の立ち会いは行っておりません。 提携の配送業者が当日の設置作業から、設置後の動作確認まで一貫して実施しております。