導入事例

全国初、鉄道領域へのmamaro導入。大阪モノレールの3駅に設置した理由とは。

大阪府の公共交通機関である「大阪モノレール」。30年以上に渡って人と街・人と人をつなぐ役割を担ってきました。
今回は、万博記念公園駅、蛍池駅、南茨木駅の3駅にmamaroを導入した経緯や、導入後の感想を運輸部業務課の清水さまにお伺いしました

乳幼児をお連れのお客さまが安心してモノレールを利用できるように

大阪モノレールは1日におよそ13万人が利用します。中でも乗換駅である南茨木駅や蛍池駅、観光客の多い万博記念公園駅は非常に利用者数が多い駅です。様々な方がご利用する公共交通機関として、大阪モノレールでは障害をお持ちの方に対するバリアフリー施設は充足していました。しかし、小さなお子さまを連れたお客さまに対する施設としてはまだまだ改善の余地があったため、比較的費用を抑えてコンパクトなスペースにも設置できる点に魅力を感じ、mamaroの導入を決めました。

想定外の使用状況に驚き。

mamaro使用後のアンケートでは好評を得ております。「今後mamaroが増えた方が良い」とお答えになる方が90%を超えており、mamaroがあって良かったと思う方が多いのではないでしょうか。また、これは私たち施設側の感想となりますが、かなり清潔に使用していただき非常に有難いです。導入前はオムツ等が捨てられる可能性も想定していたのですが、実際は赤ちゃんの汚物がそのままであったり、意図的に放置して帰るなどということが全くなく、次の方が気持ちよく使えるように利用者の方々が配慮してくださっているのがわかります。スタッフの清掃も短時間で済むので非常に助かっています。

利用者に寄り添ったサービスを今後も展開していきたい

mamaroを鉄道会社で常設するのは全国で初めてと聞いております。大阪モノレールでは様々な方が利用する駅の利便性を向上し、小さいお子さまをお連れのお客さまが安心してモノレールを利用できるよう、mamaroに限らず今後も設備の充実を図っていく考えです。駅周辺の商業施設にもベビーケアルームはありますが、お子さま連れのお出かけはいつどこでどんな状況になるか予想がつきにくいものだと思うので、突発的なトラブルにも安心して対処できるよう私たちの施設がお役に立てれば嬉しいです。

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